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『ヴィンセント・イン・ブリクストン』大千穐楽おめでとうございます㊗️

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まさかどくんのおかげで素敵な舞台に出会えた喜びを記録しておこうと思い、相変わらず滅茶苦茶な文章(文体)ですが書き綴ります。

 

 

  • 2年連続の主演

『染、色』に続き、2年連続でグローブ座で主演を務める正門くん、座長を背負う正門くん、舞台の上でヴィンセントを生きる正門くん、自分が目にする光景全てが誇らしかった。

『染、色』は開演前に水の音や鳥のさえずりが聞こえてきて 夏だからグローブ座内の空気もひんやりしていて ものすごく緊張していたけど、『ヴィンセント・イン・ブリクストン』では会場内に足を踏み入れた途端にオシャレな音楽が聴こえてきてびっくりした。ディズニーで流れているような心地よい音楽を聴いていたら、きっとそこまで構えなくても大丈夫かもしれない、ヴィンセントの人生のほんの一部を私も共に生きようと思った。

 

 

  • お話について

ゴッホが画家になる前の若き日のお話。様々な人と出会い、刺激され、ヴィンセント自身が変化していく様子がこのお話を動かしていると感じた。

誰を中心にしてお話を見るか どこに重点を置くかで感じ方が色々ありそうだけど、やはり1番大きなテーマは “愛” だった。

何か特別大きな出来事や事件が起きるわけでもなく、ヴィンセントの日常やそれぞれのやりとりが丁寧に描かれていたな〜という印象。

1幕ではアーシュラに下宿させてほしいと頼み込む場面や、アーシュラとキッチンで共にお料理を作る場面がまさに日常の風景だった。ヴィンセントの日常を目の当たりにしたし、1幕から早速「生きてる…!」と実感した。

ここで登場したお料理の香りを感じられたのもこの「生きてる…!」の実感を助長してるのかなと… お料理だけじゃなくてパイプタバコの香りもマッチを消した時の香りも、嗅覚からの情報も強くてまさに五感でヴィンセントを感じられた。

何よりもこの1幕はとにかく “明るい” 。照明の当たり方も全体が照らされていて日常風景としてのキッチンの明るさを感じたし、声を荒らげたりすることはあっても会話の内容も(後半に比べたら)振り返れば明るかったな〜と思う。

ヴィンセントはユージェニーに恋していて、彼女の一挙一動に動揺して顔いっぱいに表情が出たり、サムとの雰囲気に嫉妬したり、とにかく表情豊かなヴィンセントがなんだか愛おしく感じた。純粋無垢な男の子のようで…かわいいという表現が正しいかは分からないけど恋するってそういうことだよね…とか勝手に色々考えたり(笑)

サムと言い合い(喧嘩?)になる場面では、2人の熱量に圧倒されてしまったけど、

サム「美は近くにあるのにそれを見い出せないでいる。労働者の手、履き古した靴…」

ヴィンセント「美しいものを描くから人は絵を買う。」(両方ともニュアンス)

と言っていた気がする。これがラストシーンに繋がることを2回目の観劇で理解した。サムとヴィンセントの “芸術” や “美” 、そして労働者階級の捉え方も第三者目線で苦しくなるほどに異なってい気がする。

 

そしてアーシュラのほんの些細な変化に気づくヴィンセント。手を見て結婚指輪をしていないことにすぐ気づくのは普段からきっと彼女の手を見ていたんだろうな。

「あなたを愛しています。あなたの不幸を愛しています。僕の不幸を映し出す鏡のようだ。」

アーシュラのお洋服のボタンに手をかけながら

「あなたを見せてください」

と放つヴィンセントもアーシュラもなんだかとても美しかった。ここで暗転。余韻の残し方も全てを描写しないのも2人の気持ちが通じ合ったのも美しくて。「僕たちは似ている」という台詞もあった気がするけど、それぞれの孤独が引き合わせたものが美しい恋の形なのかな。

3幕、ヴィンセントの妹アンナの登場シーンは最初から「この子只者じゃないな…?」という空気が一気に広がった。アンナが去った後に喉カラッカラになったのも勢いに圧倒されたからかな〜とか考えたり、実際にヴィンセントが味わっていたであろう迫力を感じられたような気がする。

そしてヴィンセントとアーシュラの想いが双方向になり、2人が隠れてテーブルの下で手を繋いだりする様子は甘くて幸せで眩しかった。アーシュラが明るくなっていてなんだか勝手に救われた気持ちになった…(笑)

これは色々考えすぎた挙句たどり着いた私のひとつの解釈ですが、未亡人のアーシュラが描いた理想の暮らしの明るさとも捉えられる気がして…3幕以降徐々に苦しくなるのもこの光と闇の対比が顕著だからかな。

 

帰省中、アーシュラに会えないことに悲しみや怒りを覚えながら描いた絵を「あなたのために描いたんだ」と見せるヴィンセントに対して、アーシュラは「最初は良いと思った。でも怒り狂った様子が描かれていない。あなたはそれを描かなかった。」「そこには何も描かれていない。」と酷評した。

後にヴィンセントはこれを「悲嘆に暮れて」と言っていた気がするけど、これすらも彼女からの贈り物。これも2人の愛の形なのかな…

 

そして4幕、暗転してからずっと雷が鳴り響いていて怖かった。めちゃくちゃビビりだし雷大嫌いなので1回目に観劇した時に客席で大きく「ビクッ!」て動いてしまった気がする…ごめんなさい…正直泣きそうでした…

椅子に座って俯くアーシュラは微動だにせず、ただそこにいるだけのような。ヴィンセントが去って孤独になり、また闇へと落ちていくアーシュラを見るのは苦しかった。1幕ではあんなに明るかったキッチンは照明も雰囲気も真っ暗で、まさに光と闇の対比。

ヴィンセントが家を訪ねてきてから、彼の変わりように驚いた。絶望…とまではいかないけどなんとも形容しがたい気持ち…。風貌も変わりきったけどそれ以上にいきなり帰ってきて口を開いたと思ったらキリストがなんだとか神の御加護が…とかキリストを語り出す人になってしまって… でも期待していたものとは違う言葉をかけられて悲嘆にくれ、芸術や絵から遠ざかったことを言葉にするヴィンセントは必死だけど見ていて辛かったしアーシュラの絶望も辛くて… 観ているこちら側が叫びたくなるくらいに辛かった。

ヴィンセントとアーシュラだけではなくて、サムとユージェニーが抱える想いを汲み取るのも辛くて、とにかく辛いしか言ってないけど4幕は彼らの人生のいわゆる “闇” の部分が表れていたのかな。

 

とにかく重くて辛い4幕だったけど、最後には “希望” を感じられて涙が止まらなかった。テーブルの上に無造作に置かれた靴を見て取り憑かれたように絵を描き始めるヴィンセントと、彼を見て希望を見つけた表情を浮かべるアーシュラ。孤独で闇に落ちてしまった2人に希望の光が見えた瞬間。鳥肌も涙も止まらなかったし、またここから新たにヴィンセントの人生が始まるのかなと思ったらまさに一筋の光が見えた。2回目の観劇で気づいたけどサムとユージェニーの赤ちゃんの鳴き声も聞こえて、まさに “誕生” の瞬間だった。

「身近な人が平凡から脱し、崇高なところへ導き出すこと」を生きがいとしていたアーシュラにはこのヴィンセントはまさに希望の象徴で、アーシュラの生きる気力にもなったのかな。彼女はヴィンセントに希望を抱いていたにも関わらず絶望してしまい、もうこのまま終わるのかな…と思っていたこともあって、最後の光(希望)の描かれ方が本当に美しかった。

 

  • 心情の変化を思わせるものたち

お話の流れはもちろん、随所で見える心情の変化を表すものたちが本当に素敵だった。

アーシュラが纏っていたお洋服は分かりやすいけど、1幕での真っ黒な衣装から、3幕では想いが通いあったことを示すような鮮やかなピンク色のスカート。サムが奨学金で美術の学校に通えるようになったことも含めて、どこか表情も明るく見えたりして、心の変化は小さなところにも表れるんだな〜と思った。

また、窓際に置かれた花瓶も恐らく心情に基づいて変化していた。

・1幕はお花無し

・2幕は黄色いお花(スイートピー?)

・3幕は黄色いお花とピンク色の薔薇

・4幕はヴィンセントが渡した紫色のすみれ

考えすぎかもしれないけど花言葉も踏まえるとまさにアーシュラの心情の変化に感じられた。

ヴィンセントが紫色のすみれを渡したときに「この花を売っていた子に教えてもらったんだ。このすみれは1年に2回咲く。1回目は春、2回目は秋に。」と言っていて、さすがに深馬を思い出さずにはいられなかったしなぜか観劇中も泣いてしまった…未だに深馬引きずるおたくでして…

ヴィンセントが庭にまこうとしていた種もひなげし・ルピナススイートピー花言葉にも彼の気持ちが表れているのかな。

ヴィンセントが履いていた靴も、1幕ではつま先が尖っている綺麗に磨かれた革靴・4幕では履き古したものになっていたり、彼が生きていた軌跡が分かるような気がした。

あとは照明の使い方。舞台後方にある糸杉は特に暗転するときには存在感を放っていてとにかくずっと光が当たっていた印象。ゴッホの糸杉には深い関係性もあるし実際に作品にもなっていたり、彼のこれからの人生を思わせるような、そしてその時に舞台で繰り広げられている物語にも関係しているような、不思議な存在感を放っていた。

4幕ラストシーンではヴィンセントとアーシュラに当たる光が本当に印象的だったし、照明の当て方ひとつでこんなにも自分の感じ取り方も豊かになるんだな〜と感心したりもした。

 

 

  • 最後に

とりとめもなく書き綴りましたが、ヴィンセントに出会えてたくさんのことを学び感じたこの期間は私にとっても宝物です。事前にゴッホの生涯や時代背景も自分なりに調べたことで劇中のちょっとしたセリフにも気づきを得られて本当に有意義な時間でした。(突然文体が変わったことは気にしないことにします)

例えば、1幕でじゃがいもを見たときになんでじゃがいも?と思ったけど、産業革命をきっかけに広まったイギリスの主食だそうで… ヴィンセントに出会わなければ調べもしなかっただろうし、時代背景も勉強になるものばかり。

感情のままに動き、周りに動かされ、純粋な心を持つヴィンセントを生きたまさかどくんは何を感じながら舞台に立っていたのかな。

舞台に立つことやお芝居が楽しいと伝えてくれる度に、アイドルとしてのあなたを好きになったことをますます誇りに思います。これからもたくさんの舞台の上で輝く姿を見させてください。

まさかどくんを好きになり、まさかどくんを通して大切にしたい人がまた1人増えて、私の人生を彩ってくれていることをまさかどくんに伝えたいな。ヴィンセントを生きてくれてありがとう。素敵な愛の物語をありがとう。

 

ヴィンセントが伝えてくれた言葉や気持ちをこれからも大切にしていきます。私もあなたからの愛をもらった気持ちです。ありがとう。

 

改めまして、『ヴィンセント・イン・ブリクストン』全公演お疲れさまでした🌻

 

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悲しみが僕から消えることはない。

闇でもあり、光でもある。あなたが昔言ったように。

そう、夜空に輝く星のようだ。

 

正門良規主演舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』公式サイト

 

「ヴィンセント・イン・ブリクストン初日!!!!!!」 | ISLAND TV

 

2022.11.03

 

いくつものカラー とけ合えばひとつ

2022年2月18日

Aぇ! group、結成3周年おめでとうございます!!!!!!

 

今年もこうやって周年のお祝いをできていることが嬉しいです。

「3周年おめでとう!」と書きながら、「えっもう3年経ったの…?!」と驚いています(笑)

 

2022年は早速グループとして狼煙を上げ、熱い気持ちを魅せてくれましたね。

 

「このレベルのAぇ! groupに会えるのは今だけです。これからはレベルアップしかしません。皆さんも一緒に成長していると思ってください。」

リチャが力強く放ってくれたこの言葉(ニュアンスですが)、Aぇ! groupの軸となっている言葉だと思います。

どんどんレベルアップしていくAぇ! groupの煌めきを逃さないように、ひとつひとつの光景をしっかりと心に刻みながら、Aぇ! groupの夢を一緒に追いかけていきたいです。

 

パフォーマンスはもちろん、それぞれのメンバーの関係性や、それぞれの活躍の場で見せてくれる表情と覚悟、そして6人で集まって「Aぇ! group」としていてくれるときの強さを見る度に好きが溢れ、Aぇ! groupについて行こうと思わせてくれます。

また、Aぇ! groupが奏でる音はとても魅力的で、Aぇ! groupが全力で音を楽しんでいる姿を通じて “音楽の力の偉大さ” を再確認させてくれます。

そして力強い言葉と共にたくさんの “夢” を伝えてくれるところも、頼もしい気持ちでいっぱいです。

 

レギュラー番組やYouTubeやラジオでの全力で取り組みながらも楽しんでいる姿、ライブでの熱い気持ち、Aぇ! groupが魅せてくれるものが大好きです。

 

 

何よりも、Aぇ! groupを好きでいられる毎日が本当に楽しいです!!!!!!いつもたくさんの幸せをありがとう!!!!!!

 

 

改めて、結成3周年おめでとうございます!

 

これからも自分なりに Aぇ! groupへの愛と感謝とたくさんの “おめでとう” を伝えていきます!

 

更なる飛躍の1年になりますように。

たくさんの夢が叶い、そして新たな夢も生まれる1年になりますように。

Aぇ! groupが「やりたい!」と思ったこと全て叶いますように。

 

そして、6人がずっと笑っていられますように!!

 

 

 

Aぇ! groupに幸あれ!!

 

Aぇ担で良かった〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

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Aぇ! group プロフィール | ISLAND TV

Aぇ! group【火曜更新】 - YouTube

Aぇ! group(Ae! group) "Kansai Johnnys’ Jr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING~NOROSHI~"Highlight Video - YouTube

関西ジャニーズJr. "Kansai Johnnys’ Jr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING~NOROSHI~" Highlight Video - YouTube

 

26

2022年2月8日

私の大好きな人、藤原丈一郎さんが26歳を迎えました!!!!!!!

 

じょうお誕生日おめでとう〜〜〜〜!😭㊗️💐

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相変わらずの乏しい文章力で自己満激重長文ブログを書き綴ります(笑) 

 

 

さて、じょうの25歳の1年を振り返るとすご〜〜〜く濃くてあっという間でした。

藤原丈一郎(25)の世界なんて信じない!」なんて言ってたのがついこの間に感じる😵‍💫

 

 

 

まずは2021年2月8日、25歳のお誕生日当日、じょうおめでとう😭のきもちで溢れている深夜、おめでたいニュースが舞い込んできました。

「月とシネマ」

中井貴一さんなどの錚々たる俳優さんたちと自分の好きな人のお名前が連なっているのを何度も見てしまった。しかもPARCO劇場のオープニングシリーズ。こんなにも大きなお仕事を自分の誕生日に発表してくれて、『僕からの誕丈日プレゼントです』とも言ってくれて、本当に幸せでした。

すごく上から目線だし何様? って感じだけど、じょうにとって何か大きいきっかけになるようなお仕事だなと思い、じょうを通じて月とシネマという作品に出会える喜びを噛み締めました。

それと同時に、月とシネマの稽古期間は心配になってしまうくらいに痩せたりお顔に疲れが見えたりして、それほど大変で体力の使うお仕事を任されたんだな…と実感せざるを得なかった。

それでもじょうは「毎日たくさんのことを吸収しています!」「楽しい!」と伝えてくれましたね。

学ぶことに対して前向きで積極的な姿勢・学んだことを吸収して自分のものにする姿勢は大好きなじょうそのものでした。じょうが演じてくれる小暮くんはどういう人なのかなと日々期待を膨らませながら、大好きな人を通して小暮くんという大切にしたい人が増えると思うと小暮くんに早く会いたくて堪らなかったです。

しかしながらコロナのせいで中止を余儀なくされて今も音沙汰がない月とシネマ。いつか必ず、再演してくれることを切に願います。月とシネマの世界に入り浸れる日が、そして小暮くんに会える日が来ますように。

The Film on the Moon Cinema 「月とシネマ」 - YouTube

藤原丈一郎「月とシネマ」という舞台に出演します! | ISLAND TV

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夏には全国ツアー「#なにわ男子しか勝たん」を駆け抜けましたね。

ここでじょうの夢が叶う日が来ました。

デビュー、本当におめでとう。

17年半の時を経て夢を掴み取った姿は 安堵・希望・覚悟・不安 など様々な感情が渦巻いていたと思います。

じょうが夢を口にして1つずつ叶えていく姿は本当にカッコよくて、デビュー発表後の日刊でも伝えてくれたように「諦めなければ夢は叶う」を体現してくれる人だと感じています。それは私にとってとてつもなく大きな背中であり、また指標である大切な人です。

初心LOVEのソロパートで自分が納得するまで挑戦し続ける姿には感銘を受け、また私が大好きでたまらないじょうの姿でもありました。

「どれだけやったかっていうことが自信に繋がる」

そう言い切るじょうの目が大好きで、歌いながら思わずグーサインを出してしまうくらいに「やりきった!」と胸を張るじょうは誰よりも輝いていました。

「前例がないことをやりたい」

とも語ってくれましたね。

関ジュのじょうが大好きで私にとっての宝物であったように、夢を叶えて新たなスタートを切ったじょうも大好きです。これからも「なにわ男子」として、そして「藤原丈一郎」としてやりたいことや大きな夢をたくさん掲げてください。

"Naniwa Danshi First Arena Tour 2021 #NaniwaDanshishikakatan" Digest Movie - YouTube

 

 

そして、私はステージに立つじょうが大好きです。

ダンスも歌も表情も そしてカメラアピールも、自分のパート以外でも歌っているところも、煽り曲の時には誰よりも声を出しているところも、じょうのパフォーマンス全てに惹かれています。その姿からはステージにかける “熱” を感じて見ている側も熱くしてくれるように思います。(自担フィルターON)

バチバチに踊る治安の悪いじょうが1番好きですが、眩しくて甘いお顔を魅せてくれるじょうも、バラードを歌い上げるじょうも、全部大好きです。どの場面でも美しくて見る度に惚れてしまう…

諸々のスキルが高いところにも惚れていますが、それらは全て “じょうを追うのが楽しい” に繋がります。どの瞬間を切り取っても自分の “好き” に変換され、パフォーマンスをしているじょうを見るのが本当に楽しいです!!!まさにエンタメ!!!!

これからもたくさんの曲と共に、パフォーマンスにおける新たなじょうの “好き” ポイントを発見したいな〜〜!!

 

 

話題は一気に変わりますが、私はじょうの日刊が大好きで 心の支えでもあります。毎週水曜日はどんなに嫌なことがあっても「18時には日刊が待ってる!」と思うと自然と前を向ける、そんな存在です。

これも自担フィルターをかけまくった主観的すぎる意見ですが、じょうの日刊は視覚的にも気持ち的にも本当に楽しい!!!!!!!

週1の個人連載だから終始自分の話題や近況で終わらすことももちろん有りなのに、じょうの日刊には必ずと言っていいほどに “他の誰か” が登場するんですよね。それはメンバーだったり、関ジュの仲間たち、関東Jr、デビュー組の先輩など、まさに幅広く登場していて、このたくさんの登場人物たちとじょうの関わりを見ることによって近況を知ることができる。

じょうの愛され力も分かるし、マメに連絡を取り合っている様子や誰かのお祝いごとやお仕事関連にはほぼ必ず触れていること…… じょうの日刊から得る情報によって毎週幸せで温かい気持ちになります。

絵文字をたくさん使うようになったのも、写真をたくさん載せてくれるのも、最後にハッシュタグ羅列してるのも、語りかけるように文章を綴ってくれるのも一緒になって楽しんでくれてるのかな〜とか思ったりもする。

ブログというコンテンツを通してこんなにも楽しませてくれるなんて…… 最高のアイドルで誇れる大好きな人だなぁ…と毎週爆発してしまうのです(笑)

これからも毎週水曜日の日刊は私の生きがいです。毎週新鮮な気持ちで「今日は何をお届けしてくれるのかな〜☺️」と開く前から楽しませてくれてありがとう!!日刊楽しみにしてます!!

 

 

そして私が大事にしたいものはあすかなです。

2019年2月19日、突如始動した新たなプロジェクトに携わるということをなかなか咀嚼することが出来なかった。ごめんなさい。

藤原丈一郎として生きる傍ら、海堂飛鳥という本人とは全くの別人格で生きていましたね。

それでも海堂飛鳥として生きてくれてる時間も変わらずに大きくてたくさんの愛を届けてくれました。

「いつもありがとう」「大好きやで」

もちろんキャラクターや世界観の設定があることは大前提ですが、大好きな人の声でこの2つの言葉を聞けたあの時間と空間はとても温かかった。

回を重ねる毎に模索しながらも着実に進み、そして成立した。丈橋の努力の賜物だと私は思います。

ファンも事務所も本人たちも未知の領域のお仕事だったと思います。正直今考えても「なんで丈橋だったんだろう」とはなる。

それでもじょうが飛鳥さんを通して得たものは何にも代え難い確かなもので、丈橋にしかできないものだった。元々持っていたであろう生配信での対応力もあすかなを通じて更にレベルアップされたように思います。

私はじょうの声が好きなので、飛鳥のような落ち着きのある甘い声で魅了してくれるのが本当に好きです。心の支えです。今でも無性に飛鳥に会いたくなります。“好きな人の声の力” は偉大なのであすかなを機にじょうの声の可能性が広がるといいな〜と思います。あすかなの曲は2人のユニゾンが本当に美しくて、そして新曲を出す度に歌い方に磨きがかかっていたので毎回度肝を抜かれました。

じょう自身は “ 声の可能性 ” に気づいているのかな。周囲の人たちも同様に気づいてることに期待したいです。海堂飛鳥さんとして生きた期間を経て、なにわ男子の歌声への大きな支えにもなっていると私は感じています。

我儘だけど定期的にあすかなの2人も元気な姿を見せて欲しいな〜  私はじょうのおかげで海堂飛鳥さんを愛することができました。そして逆も然り、海堂飛鳥さんを通してじょうへの好きが増しました。じょう、そして海堂飛鳥さん、いつも私を支えてくれてありがとう。

バーチャルジャニーズ 海堂飛鳥・苺谷星空 SHOWROOM生配信スタート! - YouTube

『弱虫たちの世界征服』海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) - YouTube

『シャイニーウェディング』海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) - YouTube

『Lv.1』海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) - YouTube

『プリンとクリームシチュー』海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) - YouTube

『ステップ×スマイル×ステップ』 海堂飛鳥と苺谷星空(あすかな/ASCANA) - YouTube

 

 

また、じょうは自分の好きを仕事に繋げる天才です。

野球やお笑いを軸に、“好き” のベクトルは様々な方向に向いているし、全てに熱を注いでる。

オリックス = 藤原丈一郎」が徐々に確立されているのもじょうが好きを公言し続けているからこその称号で、欠かさずに発信し続ける気持ちの強さが大好きです。

その “好き” が功を奏して繋がった完全アウェーの場でのお仕事でも、自分の持ち味を遺憾無く発揮して「藤原丈一郎色」の空気に染め上げていくところが大好きで、尊敬しています。

じょうが思う存分 “好きなこと” をできますように!お笑い関連のお仕事も徐々に増えたらいいな〜…

 

 

 

 

とりとめもなく書き綴りましたが、とにかくじょうのことが大好きです。

 

お顔も声も笑顔も面白さもカッコ良さも可愛さも表情豊かなところも、パフォーマンスも、仕事人で周りをよく見ているところも、マメなところも、縦と横の繋がりを大切にしているところも、努力家なところも、たくさんのことを共有してくれるのも、じょうが私たちに見せてくれるもの全てが大好きです。

 

じょうはいつもたくさんの言葉を届けてくれますね。夢に向かって走り続け、そして私たちのことも励ましてくれる。

私自身が 明確な夢を持っていない・典型的なマイナス思考 のダメ人間なので、夢がある人に憧れるし、夢に向かって走ることを恐れないじょうが世界一カッコよくて…  不安を口にしてくれることもあるけどいつもプラス思考でいるところ、心の底から尊敬しています。

 

何か小さいことでも目標に掲げ、それを伝えてくれて、そして叶ったことも報告してくれる。だからこそじょうの夢が叶うときには自分のことのように嬉しくて同時に誇らしい気持ちに包まれます。

「夢を持つことって大事でしょ?」と身をもって教えてくれる 大切な存在です。

私にとってものすごく大きい背中で目標とする人だけど、いつかはじょうのような大人になりたいな。

漠然とした遠い目標に聞こえるけど、好きな人が目標で尊敬する人でいてくれることが何よりも幸せで原動力に繋がります。じょうありがとう。

 

 

じょうはいつだって主人公で、憧れの存在で、最高のエンターテイナーで、最高のアイドルで、そして赤レンジャーです。

25歳は大好きな人が特大ホームランを放つことができた 私にとっても大切な1年でした。

26歳でもじょうが輝く舞台がたくさんありますように!!

 

いつもたくさんの景色を見させてくれてありがとう。楽しませてくれてありがとう。幸せにしてくれてありがとう。たくさんの宝物をありがとう。私にとっての大きい背中を示してくれてありがとう。憧れでいてくれてありがとう。

これからもじょうとしか見ることができないような景色をたくさん見せてください。そばにいさせてください!!!!!!!

 

じょうにとって幸せがたくさん訪れる、更なる飛躍の1年になりますように!

 

 

 

26歳のじょうにもたくさんの “好き” と “ありがとう” を届けます!!

 

 

 

 

大好きなじょうへ

お誕生日おめでとうございます💙⚾️

25

まさかどくん!!25歳のお誕生日おめでとうございます😭㊗️💐

今日から正門良規(25)の世界になりました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!しんどい!!!おめでたい!!!!!!!

 

 

大好きな人へのお誕生日おめでとうブログを書くことが初めてなので何を書けばいいのか迷っていますが、今回も素直にまさかどくんへのきもちを拙い語彙力ではありますが書き綴りたいと思います。相変わらずの誰得?ブログ

 

 

 

 

さて、まさかどくんは24歳の1年間で1番印象に残っていることは何ですか?

 

2021年一発目にはあけおめ魂で配信を通してアイドルのまさかどくんが観ることができ、年明けからとても幸せなきもちに包まれました。後世まで語り継ぎたい大好きなミッデビをあのメンバーで披露してくれたこと、ずっと宝物です。

関ジュの1人としてのまさかどくんも、Aぇ! groupのまさかどくんも、代表で挨拶する重要なポジションにいるまさかどくんも、全部だいすきでした。

 

『愛して頂いた倍愛します』

4日の昼公演で伝えてくれたこの言葉。まさかどくんはよくこのニュアンスの言葉を伝えてくれるけど、こちら側がまさかどくんのことを愛した分だけ、いや、それ以上に大きな愛と幸せを惜しみなく届けてくれるのがまさかどくんの好きなところです。まさかどくんへの好きを叫んでるときはほんとうに幸せなんだよ〜〜!と伝えたい。まさかどくんを好きになった日からたくさんの幸せで包まれています!!

 

Aぇ! group 「Break Through」(あけおめコンサート2021〜関ジュがギューっと大集合〜) - YouTube

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なにわ男子、Lilかんさい、Aぇ! group「関ジュがギューっと大集合」 | ISLAND TV

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"関西ジャニーズJr. あけおめコンサート2021 ~関ジュがギューっと大集合~" Digest Video - YouTube

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関西ジャニーズJr.「BIG GAME」(あけおめコンサート2021〜関ジュがギューっと大集合〜) - YouTube

 

 

 

 

 

 

2月にはAぇ! group結成2周年を迎え、Aぇ! groupとして意識を高めていくまさかどくんの姿をまた一段と好きになった期間です。Aぇ! groupもだいすきだしまさかどくんもだいすきだ〜〜!!

Aぇ! group、もっともっと大きくなっていこうね❤️‍🔥

 

Aぇ! group「#Aぇ日です」 | ISLAND TV

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Aぇ! group「2年」 | ISLAND TV

 

 

 

 

 

 

そして6月。まさかどくんにとっても、私にとっても1番大きい出来事だった『染、色』。

1年越しに初主演舞台の再演が叶い、見たことの無い景色をたくさん見させてもらいました。まさかどくんが深馬として生きてくれた期間。

 

深馬、元気かなぁ。まさかどくんを通して深馬という大切な人に出会えたんだよ。

公演期間だけではなく、『染、色』関連で掲載された雑誌ではまさかどくんのお芝居に対する熱いきもちや人生観だったり、価値観や考え方など、深馬を通してまさかどくんを更に知ることが出来たかけがえのない時間でした。

まさかどくんと深馬の相互作用で双方を愛すという貴重な体験ができました。

稽古と並行してレギュラーのお仕事もこなしていく姿、少し疲れた面持ちではあったもののいつもと変わらない笑顔や声を聞かせてくれたところ、そして深馬の人生を歩みながらアイドルのまさかどくんを常に全うしている姿にひたすら感謝しながらまさかどくんへの尊敬の念と好きのきもちが加速していくのを実感しました。ありきたりな言葉しか出てこないけどまさかどくんって本当にすごい。『染、色』を経て新たなまさかどくんに出会えたことが幸せだった。まさかどくんの努力が目に見えて分かる、好きな人がまた一段と大きくなる姿を体感しました。

またいつか主演を飾れる日が来ますように。

 

正門良規「舞台『染、色』初日」 | ISLAND TV

 

正門良規 祝「染、色」大千秋楽&配信!!!!!! | ISLAND TV

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かみむら周平|Shuhei Kamimura on Twitter: "舞台『染、色』 大千穐楽、おめでとうございます。 舞台上で作品と共に響いていた音楽たちも、今日まで皆さまに無事に届く事が出来て、とても心から嬉しく思います。 本当にありがとうございました。… "

(これは今でもふとした瞬間に見返してしまうもの)

 

 

 

 

そして夏はサマスペ!!

残念ながら足を運ぶことは叶わなかったもののブログや雑誌やアイランドTVなどの様々な媒体を通してまさかどくんが心の底から楽しんでいる様子が伝わってきて、勝手に幸せをもらえていた期間です。生でAぇ! groupが作り上げる空間を楽しむことが出来なかったのは悔しいけど、ライブに行けなくてもこうやって楽しませてくれるAぇ! group、私が好きになったAぇ! groupだ〜…と思ったりした。ライブが楽しいと伝えてくれるまさかどくんは声色も表情も文面も、伝えてくれる媒体全てで本当に楽しそうにしてるからこれからもその気持ちを持ち続けて欲しいし伝え続けてくれると嬉しいな〜とか思ったり。サマスペ行けなかったのはもちろん悔しかったし負け惜しみにしか聞こえないかもしれないけど(笑)

 

Aぇ! group、Boys be、吉川、永岡、中川、澤田、福井、扇野、奥村、河下、小柴、井上、岡「#関西Jr最高」 | ISLAND TV

 

 

 

他にもグレショーやジャニ博、AぇTube、ラジオなどの各媒体で色んなお顔を見せてくれるまさかどくんを観て毎回たくさんの幸せをもらいました。

 

 

 

 

まさかどくんの好きなところはたくさんあって、お顔や表情の豊かさや、ギターを持つと誰にも負けない唯一無二のオーラを発してくれるところ、そしてたくさんの言葉をくれるところです。

惜しむことなく、むしろそんなに重い言葉を受け取ってもいいのかなと思うくらいにたくさんの言葉を紡いでくれるまさかどくん。私は重いと感じたことはないしまさかどくんがくれる言葉が心地いいのでこれからもたくさんの言葉と気持ちを伝えて欲しいな。コンサートの挨拶や舞台誌などで伝えてくれる強くて真っ直ぐで丁寧で確かな言葉の数々をまさかどくんからもらうと安心するし私はこの人について行こうと毎回無意識的に感じさせてくれる力がある。言葉がスっと入ってくる感覚。丁寧に紡いでくれる言葉の数々はまさかどくんの性格が表れてると思う。

要するにまさかどくんが紡ぐ言葉が好きです!!これからもまさかどくんの感性が赴くままに言葉を紡いでほしいし、私はそれを真正面から受け取りたいと思います!

 

 

 

 

優しくて真面目で丁寧でマメで気遣いの人で礼儀もしっかりしていて他人からの信頼も厚くて何かを学ぶことに対しての前向きな姿勢等、私はまさかどくんのような人になりたいのでまさかどくんに常に憧憬の念を抱きながら、25歳のまさかどくんにも変わらずに、今まで以上にたくさんの好きと感謝を伝えます!!

 

 

 

こうやって振り返るとたくさんのお仕事に携わっているまさかどくんから私は無条件に幸せをもらっているな〜と感じたり。まさかどくんがやりたいと口にしていたことが叶ったり、24歳のまさかどくんも応援していてすごく楽しかったよ〜〜!!!!

 

 

そして25歳を迎えたまさかどくんがやりたいこと、まさかどくんの思ったことが叶うように微力ながらも支えさせてください。

 

25歳のまさかどくんに幸せばかりが訪れる充実した笑顔溢れる素敵な1年になりますように☺️💙🎸

 

そしてAぇ! groupとしても個人としても思いっきり輝けますように。

 

 

これからもまさかどくんに “誇りを持って” ついて行きます!!!!!

 

 

 

 

 

大好きなまさかどくん、お誕生日おめでとう

なにわ男子と共にあれ!!

2021年11月12日

なにわ男子 CDデビューおめでとうございます!!!!!!!

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折角なのでデビュー発表のYouTube生配信とこれまでを大まかに(?)振り返りつつ、自分の気持ちを素直に率直に言葉に起こしてみようと思い発表日から少しずつ書き溜めています。

 

好きになったグループが、本気で好きになった人がデビューする瞬間を見られること、そしてデビューまでの時間を共に過ごす喜びを噛み締めながら、拙い語彙力ではありますが書き綴りたいと思います。文字数のボリュームが小論文…(笑)

 

 

 

 

2021年7月28日

なにわの日横浜アリーナでデビュー発表。その様子はYouTubeで生配信され、離れていても同じ空間と時間を共有しながらなにわ男子と共に喜びを分かち合えた大切な日です。なにわちゃんたちと同じタイミングでデビューを知り、泣き崩れる7人を見ながら私も画面の前で泣き崩れる…… 会場には足を運ぶことが出来なかったもののとてつもなく幸せな時間でした。配信に感謝。

 

そもそもMC全公演生配信自体凄いんだよね、、 しかもYouTubeで全世界に発信されるなにわ男子たち。

 

配信では毎回企画を行い、これまではなにわちゃんらしい企画名が勢揃いしていた中で7月28日の昼公演は「#なにわ男子しか勝たん」  この日は誰も知らされていない様子で『えっどういうこと??』と戸惑うメンバーたち。それでもきちんと進める7人の仕事人ぶりに感動しました。

じょう担なのでじょうにフォーカスして話すと、1度は戸惑いを見せたもののすぐに切り替えて仕切るMCとしての姿。珍しく動揺(困惑)してる様子も見受けられたけどそれでも滞りなく場を仕切り企画を成立させていく姿がまさに仕事人で、じょうの対応力に脱帽した。あれはま〜じでかっこよかった…私が心の底から好きになった人はいつでもかっこよくて、私も動揺してる中でも確固たる “好き” のきもちがあったなぁ……

そして大西畑・トリオ・丈橋と来て白紙を見た瞬間に丈橋2人が「繋げってこと?」とアドリブでなんとか繋げようとしたところ。やはり2人は最強シンメで最強バディで仕事人だと震えた… 恐らくそれができるのは丈橋だからこそだし、スタッフさんも丈橋への信頼を寄せていたんだろうなと思うと誇りに思います。

 

大西畑はなにわ男子が現在携わっているたくさんのお仕事についての宣伝。アドリブだったにも関わらず個々の情報は抜けもなく完璧に伝えられ、「大西畑すごい…」と思うと同時に、「なにわちゃんって今こんなにもたくさんお仕事持っているんだ…」と改めて実感した瞬間でした。

恭平は1人で「手抜きダンスをしていると言われます」と言い、最後には恭平ワールド全開で自己PRをしてくれました。全然手抜きダンスじゃないよ!

ながおくんは「公式Instagram開設」を宣伝。ながおくんが語る “なにわ男子インスタ理想像” はきっとこれから軸になるんだろうなと思います。そしてここで大西プロがご健在していて笑ってしまった(笑)  インライも投稿も諸々楽しみにしてます☺️

みっち〜は「単独YouTubeチャンネル開設」を宣伝。メンバー全員あたふたしていたな〜…(私も戸惑ってしまったけど、ここみっち〜の宣伝タイムやから!と軌道修正してくれるじょうがだいすきだった…この一言を咄嗟に言えるところ、すごく好き)

そして丈橋。前述した通り2人が渡されたものは白紙。「繋げってこと?」と言いながらそれぞれが軽い自己PRをする。この繋ぎに私は感動してしまったけどもうただならぬ空気であることは察していたし、こちら側の心拍数の上昇具合もそれどころでは無かった。

 

モニターを見つめる7人それぞれのお顔、そして「CDデビュー決定」の文字を見た7人の表情、それぞれが関西ジャニーズJr、そしてなにわ男子として生きてきた証の涙でした。何回見返しても泣いてしまうのでどうしても言葉が綴れない

じょうがモニターを確認した後、高らかに力強く拳を掲げていたあの姿は目に焼き付いてる。良かった。本当に良かった。7人が円になった時には一瞬だけ下を向いて目をきゅっと瞑って涙を流していましたね。じょうの喜びと覚悟が詰まった一筋の涙に私も涙腺が崩壊しました。

『発表しよう、みんなに』というじょうの一言で私たちに改めて共有してくれて、じょうがこの言葉を発してくれたこと、私たちに発表している最中も全員がお顔をぐしゃぐしゃにして感情を爆発させているところ、どの光景もあの特別な瞬間にしか味わえないものだった。宝物です。

全員が喜びを爆発させて涙を流している姿、夢を与え続けてくれる彼らの大きな夢が叶った瞬間、何にも代えがたい喜びと安堵と幸福感が一気に押し寄せました。

 

 

そして7月28日はじょうの “日刊なにわ男子” 更新日でもありました。発表を受けてどんな言葉を綴ってくれるのか、緊張と共に18時に日刊を開くと、

『なにふぁむ ありがとう😭』

『泣きすぎてしんどい』

の文字。夢を掴み取ったのはじょう自身なのにまずは感謝の言葉から入り、そして “あの” じょうが『泣きすぎてしんどい』ことを私たちに伝えてくれた大切な日刊です。一方的に語るのではなくまず私たちなにふぁむに感謝を伝えるじょう、『ありがとう』の言葉1つだけで私はこれからもこの人について行こうと思わせてくれるブログだった。

1週間後の8月4日の日刊では冒頭からたくさん語ってくれましたね。

『チャンスに大きい小さいなんてない。』

という言葉はじょうがこれまでに経験したことであり、常にアイドルで居続けてくれた彼のポリシーでもあると感じます。そしてこの日刊では “プラス思考” の大切さもじょうから教えてもらいました。これから私が大切にしたい言葉をまた一段とパワーアップした大好きな人から受け取れて幸せです。何回でも読み返してしまう日刊。じょうの日刊への好きが更に大きくなった日でもあります。急に自担への気持ちを綴るブログになった(笑)

 

そして

そばにいてね!

という言葉を大好きな人から言われた大切な日です!これからもじょう担としてそばにいさせてください!!

 

 

 

 

 

2018年10月6日に結成されたなにわ男子。

たくさんの意見も飛び交いながら(私も様々な感情があったことは事実)著しい成長と飛躍を見せてくれました。

誤解を恐れずに言うと「敵が多かった」ように思う。それでも今はこんなにも愛される大きなグループになったのも、なにわ男子の関係性の変化が目に見えて分かるからだと私は思います。私個人としては、最初はグループを愛すことがなかなか出来ずに事務所への反抗心みたいなもので距離を置いていましたが、いつからかその反抗心はスっと消えていきました。今考えるとこれが “関係性の変化” を私が感じ取った瞬間だったのかな。

過去の映像と現在進行形のなにわちゃんたちを見比べても、お顔の垢抜け方や喋りの上手さ、パフォーマンスが向上したのはもちろん、何よりも “仲の良さ” がハッキリと変わっていくことが嬉しかったな〜  たくさんの表情を見せてくれるようになった気がする。 なにわちゃんたちが自分たちで変わっていった様子がわかるのって嬉しいよね…(泣)

 

私はじょう担なのでじょうを主として見ているけど、最近は特に笑顔が増えたな〜と思う。赤ちゃんみたいにバタバタしながら大きい目をくしゃっとさせて笑うじょうが大好きなので、この眩しい表情を引き出してくれるメンバーが大好きです。いつもありがとう。じょうがボケても拾ってくれるようになったのも私は嬉しいです。じょうもボケれる安心感が徐々に芽生えてる様子も分かるので…

 

 

『Time view -果てなく続く道-』のAメロのじょうソロパート

どれだけ夢を見てきただろう

叶うはずがないと思っていたあの頃を

思い出しては考えないフリをした

私はこの曲とこのパートを初めて聴いた時、率直に苦しくなってしまったんですよね。それは恐らくじょうの大切な過去があるから。じょう担として彼のほんの一部しか知らなくてもこの言葉をじょうが歌うことはなんだか苦しかった。これまでもたくさん夢見てきたんだもんね。

それでもやっぱりみちえだくんが作詞してくれたこの曲、一瞬でも苦しいという感情を抱いてしまったことは反省しています。じょうが歌い出しでこのパートを担当することには意味がある。そしてじょうにしか歌えない。なにわ男子という場所を手にしたじょうはこれからも「なにわ男子の藤原丈一郎」としてたくさんの夢を見ていく。もう叶うはずがないと思わせたくもないしじょうが願ったことは叶うように私はこれからもじょうにたくさんの気持ちを届けたいな。『Time view』のおかげでじょうへの気持ちが更に確固たるものへと変化していく過程を自分の中で噛み締めることができたように思います。みちえだくん、素敵な曲をありがとう。

 

不安が募って 壊れそうになっても

横を見れば君がいるから

 

あとなにわちゃんたちは『足跡のない未来』という言葉を大切にしている印象で、これからもこの言葉がなにわ男子としての1つの指標になるのかなと思うと私自身も大切にしたい。自分でも何を言ってるのかはわかりません(笑)

 

 

 

 

 

2021年9月17日     いきなり話飛ぶじゃん…

前日の夜にいきなり『初心LOVE』が解禁されることが発表されて大慌てしたのがもう懐かしい…(笑)

こうやって1つずつ解禁されるんだなと思うと感慨深くなったし実際は怒涛の解禁スピードで毎回「待って」と言いながら喜びを味わっていたのもすごく贅沢で幸せなことだった…(泣)

CDを予約するためにタワレコに電話した時に「なにわ男子の初心LOVEというCDの予約をお願いしたいのですが…」と発した自分の声も手も震えてて、無事に予約完了して気づいたら泣いてたくらいに自分にとって大きな出来事だった。

カップリング曲もたくさんあって、試聴できる部分だけ聴いても全部全部大好きで……

『初心LOVE』を含めたこれらの曲を聴きながら通学したりお出かけしたりするのがもう日常になるんだね。なにわ男子の曲を常に音源として聴けることがどれだけ幸せなことか…(涙)

 

『初心LOVE』、大切で大事なデビュー曲です。音源が解禁された日から毎日のように聴いていても飽きずに何故か毎回違ったように受け取れる素敵な曲。

デビュー前から多くのメディアに取り上げて頂けて、タイアップも4つあり、街中には大きな広告があったり、YouTube shortの「#みんなで初心LOVE」の企画等、広告効果も抜群でデビュー前から華々しい光景をたくさん見させてもらいました。

 

『初心LOVE』と共になにわ男子第2章の幕開け。これから歌い続け様々な色が付き、時代を超えてたくさんの人から愛される曲になりますように!『初心LOVE』を聴く度に「これがなにわ男子のデビュー曲で良かった」という気持ちが増していくといいな☺️

 

 

そして『初心LOVE』の宣伝で様々な番組に出演させて頂ける機会も増え、怒涛のなにわ男子ラッシュ!!雑誌の表紙もたくさん飾らせてもらえて本当に凄かった……

ずっと出て欲しかったバラエティ番組や、私が夢にまで見ていた共演が叶った番組、大きな歌番組、誰も予想していなかったような番組…  毎日誰かしらは各媒体でお顔を拝見していたくらいにたくさんのメディア露出。

『初心LOVE』の宣伝をするなにわちゃんたちを観る度に感慨深くなりました。 「デビューシングル」という言葉が聞こえる度に心にグッと来るものがあったし本人たちもどこか噛み締めるように言っているような気がして、たくさん宣伝する機会があることへの感謝と共に『初心LOVE』に対する気持ちも高まる一方で。1度しか味わえない「デビュー」という門出をありったけの愛を込めてお祝いして貰っている様子を見て、なにわ男子の愛され力を感じました。

デビューが決まってからようやくじょうを覚えてくれた親もなにわちゃんのバラエティがある日には一緒に観たいと言ってくれるくらいにお茶の間の心掴んでたよ!(笑)

 

 

あとこれはじょうの話ですが、デビュー前のこの時期にオリックスさんの優勝が決まり、デビュー云々ではなく「オリックス好きの藤原丈一郎さん」として各媒体から注目を浴びてお仕事を頂けてたこの期間、烏滸がましいけどじょうとオリックスさんの強い結びつきと運命を感じずにはいられなかった。野球ファンの方々からの認知度も信頼度も益々上がり完全アウェーな場で確実に味方をつけていくじょうの姿を見て誇らしくなりました。じょうがオリックス好きを公言することで「好きを公言することの大切さ」を身をもって体現してくれる、この期間を経て更に心の底から尊敬する人になりました。

オリックス優勝が決まった翌日には “日刊号外” を更新してくれたのも宝物です。優勝の喜びを共有してくれるだけではなく

好きに理由ある?

好きなものは好きだ!

とまた私にとって大きな背中を示してくれました。

これを機に野球のお仕事ももっともっと増えて欲しいな。そして何よりも始球式の夢が絶対に叶いますように⚾️

 

 

怒涛のメディアラッシュが続き、この期間をなにわちゃんたちはどんな気持ちで過ごしていたのかな。忙しすぎて目が回るような毎日だろうけど少しでも落ち着ける時間や空間はあったかな〜とか、印象に残ってる光景とか、いつか本人たちの言葉でこの怒涛の期間を想い出として語られる日が来たらいいなとか思ったり。

私自身は大きな愛と幸せを感じながら忙しなく生きていました!(聞いてないよ)    何よりも “幸せ” の気持ちが強かったよ!!なにわ男子ラッシュ(まだ続きそうではあるけど)ひとまずお疲れさまでした!!いつも幸せをありがとう🌟

 

 

 

 

 

なにわ男子の皆さん、改めてCDデビューおめでとうございます💐㊗️

これからは7人ずっと一緒に。たくさんの夢を口にして、そして1つずつ叶えていく光景を一緒に見させてください!!グループとして少しずつ大きくなっていく過程をこれからも見続けたいし、自らの手で開拓していく “なにわ男子の道” を一緒に歩めたらいいなと思います。常に私たちと同じペースで歩んでくれるなにわ男子とこれからもたくさんの幸せを経験したいな〜〜!みんなが楽しそうに笑っていてくれるだけでこちら側も楽しくなれる、笑顔の輪をこれからもどんどん広げてください!!そしてこれからもたくさんの「おめでとう」と「ありがとう」と「大好き」を伝え続けます!!

 

 

 

 

私にとっての藤原丈一郎さんはいつだって物語の主役で、センターで、赤レンジャーです。17年前にジャニーズに入るという人生の選択肢を決めてからずっと諦めずに続けてくれてありがとう。そして夢を叶えてくれてありがとう。

じょうはどこにいても「関西ジャニーズ」と「関西ジャニーズJr」を大切にしてくれる人で。縦と横の繋がりを誰よりも大切にしていてそれを表に出してくれる人で。マメで礼儀や恩を忘れない、じょうみたいな人になりたいと思わせてくれる私にとって大切で大きな存在です。

“好き” をお仕事に繋げる天才で、努力家。きっとまだまだじょうの色々なものに対する純粋な “好き” の気持ちは全然出し切れていないし、これから露出も増えたりすることでじょうもたくさん発信してくれるかな。じょう自身が抱く “好き” がこれからも良い方向に繋がっていきますように。

 

じょうへの気持ちはまた別の機会に綴りたいと思いますが、じょうがやりたいことをこれからは思う存分できるようになってほしいな。なにわ男子としての夢やじょう個人の夢、これからも私たちにたくさん共有してほしいし全て叶うように、微力ながらもじょうの追い風になれたらいいな。じょうが幸せそうにしてくれていたら私はもう幸せなので!!激重!

これからもたくさんの “好き” と感謝の気持ちを伝えさせてください。じょうが見たい景色や叶えたい夢が1つずつ叶いますように!

 

「関西ジャニーズJr. 藤原丈一郎

あなたに出会えて良かった!!いつもたくさんの幸せと光と希望をありがとう!たくさんの感情を芽生えさせてくれてありがとう!これからもじょうのことが大好きです!!!!!!!

 

 

 

なにわ男子「CDデビュー決定!!!!!!!」 | ISLAND TV

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なにわ男子【卒業します】関西Jr.へ真剣メッセージ&重大発表も - YouTube

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なにわ男子 - 初心LOVE(うぶらぶ)[Official Music Video] YouTube ver. - YouTube

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なにわ男子 - NANIWA'n WAY [Official Music Video] YouTube ver. - YouTube

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なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! group、Boys be、AmBitious「#関ジュ最高すぎ案件」 | ISLAND TV

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デビューおめでとう💙❤💚💜🧡💗💛

 

なにわ男子と共にあれ!!!!!!!

 

 

関西ジャニーズJr.が、関西ジャニーズが大好きだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

 

2021.11.12

 

『染、色』の想い出

 

正門くん

舞台『染、色』お疲れ様でした💐

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東京大阪全35公演完走おめでとうございます!

初主演舞台の景色を見させてくれてありがとう。

そして何よりも加藤シゲアキ先生、瀬戸山さん、カンパニーの皆さん。素敵な戯曲と演出と迫力もありつつ繊細な演技で会場と私を染めてくれてありがとうございました。素敵なカンパニーの皆さんに出会えて本当に幸せです!!

 

ここからは私の『染、色』に関する想い出(?)と正門くんへの想いや舞台に関しての感想を書き綴ります。拙い語彙力ですが、自分の感情を大切にしながら書き進めたいと思います。

ほぼ日記じゃ〜〜〜〜〜ん!!と言われたらその通りです。日記です。私の日記を公開します(恥) 観劇した日からどんどん書き溜めて順序はぐちゃぐちゃですが(笑)私なりの考察を含みつつ書き綴りたいと思います❕

 

(有難いことに配信が決まったのでまた考察はすると思いますがとりあえずは自分が生で観劇して感じたことと考察を今回のブログでは大切にします🎨)

 

 

 

2020年3月14日の午前1時頃

この日の衝撃は忘れもしない… 大学受験は終わったもののコロナ禍の最初だったから遠出もできないし友だちと他愛もない話をSNS上で繰り広げながら時計を確認してみると日付が変わっていて「そろそろ寝なきゃな〜😔」と思いながらもまだスマホをいじる私。(寝なよ)(いらん情)

すると高校で1番仲良かった加藤担さんからの「ねぇ起きてる?!」というLINEが来てトークを開くとさすがに思考停止した。

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「………………………………………………え?」

主演はAぇ! groupの正門良規さん????????このツイートは今見ても震える、、

お互いの好きな人である正門くんと加藤さんが交わる世界線なんて夢のまた夢だろうな〜アハハ😙みたいな会話を高校生の頃はよくしていたのに、突然発表されるお仕事。しかもおふたりの“初”がかかってる………… エッ、ほんとになに?

そして「間違いなく死ぬよ」と彼女に言われ、お話のあらすじをさらっと教えてもらったら、確かに死ぬ内容だった(死ぬ内容)  この日のLINEは今見返しても私の取り乱し度合いがさすがに頭悪くてもはや笑える(笑)

すぐに原作を買いに行って読みました。率直な感想は「これ……市村を………正門くんが……??」となるくらいに混乱した。でもお話の内容は面白いし不思議な世界観だったにも関わらず脳内再生もしやすくて。正門くんがどうやって演じてくれるんだろう!!正門くんがどうやって色をつけてくれるんだろう!っていうワクワクも止まらなかったなあ……………(懐)

 

正門良規「初主演舞台『染、色』決定いたしました!!」 | ISLAND TV

加藤シゲアキくん  ってちょっと言いにくそうにしてるのかわいいよね(?)

 

 

でもそんなワクワクもコロナに邪魔された。中止。ポスターのビジュアルも出ないまま、そして雑誌等の媒体にも殆ど載らないまま呆気なく失われてしまって。手元に返ってきたのは緑色の封筒とチケットのお金だけ。なにこれ。こんなの望んでない。HPが消える瞬間も本当は見たくなかった。

正門くんの初主演舞台、そして加藤さんの初脚本、おふたりの“初”がこんな簡単に奪われてしまうなんて。私たちには何もできなくて無力を感じたな〜………  「いつまでも待つので必ずリベンジしてください」って強く思いました。

 

友達ともずーーーーーっと言い続けていて私たちの口癖は

「染、色  いつ????????」

そんなことを言いながらも結局はどうしようもないしとにかく待ち続けた。加藤さんも正門くんもそのお話を全然しなかったから、今あの作品が動いているのか、それとも全く進んでいないのか、それすらも分からなかったからひたすらに待つしかなかった。

その間にも正門くんはたくさんのお仕事があって、私も嬉しい忙しさの中で過ごしてたな、、正門くんを好きになって毎日が本当に幸せなんだよありがとう❕😭(唐突)

 

 

そして!ようやく!!その日が来ました!!

(時間飛びすぎでは?)

2020年12月28日 世界が動いた!!!!!!!

ほんっっっとうに嬉しかった。1年越し。この作品が動いていたことも上演が決定したことも全部全部嬉しかった。様々な方面で正門くんが活躍して確実に力をつけた期間を経てどう演じてくれるんだろう…!今回こそはコロナに邪魔されないように、何度も願いました。

 

そして次々と雑誌に『染、色』関連で載る正門くんを見て、インタビューの内容読んで衝撃を受けたり受けなかったり……(?)

新しい雑誌が出る度にお話がどんどん進んでいて、正門くんが語ってくれる内容も濃くなっていって、深馬の人物像も作品の全貌も少しずつ見えてきたことによって、「ようやく近づいてる……!!!!」っていう実感ができたの、あの期間だけでもすごく楽しかった。正門くんが深馬について語ったり自分の“理想の俳優像”を語ってくれたり、正門くんの人生観にも触れることが出来た貴重な時間でした。

あと『染、色』で載った雑誌、どれもビジュが良すぎてシンプルに苦しかったな〜〜(泣)舞台誌バンザイ!!

 

 

2021年3月10日 ポスタービジュアル解禁

ポスターのど真ん中に佇む“主演 正門良規”のお顔、一生大事にしたいしずっと心に刻んでおきたい。普段は見ることができない表情をしている正門くん…… 錚々たる役者さんの中にいる正門くん………「私はとんでもない人を好きになってしまったな」って思うと同時に誇らしかった。

正門くんはおでこ出しの方が好きなんだけど深馬ビジュアルはそんなこと言ってられないくらいにまじで好き(そうですか)

 

渋谷駅の大きな看板も見に行ったけどしばらく声が出なかった。「すごい………………」ありきたりなこの言葉しか出なかったけど、渋谷の日常に突如出てくるだいすきな人、生きててくれてありがとう。

 

 

 

2021年5月28日  フォトコール&取材会 公開

なんかとんでもない写真(言い方)がたくさん出てきて朝から取り乱したのがもう既に懐かしいな〜(笑) 朝イチで事前情報無しで某モデルプレスさんの記事開いたのどう考えても何かのバグ(?)

そして正門くんがZIPに出たのもこの日!!

朝激弱人間の私が正門くんのために起きてZIPリアタイしたのも奇跡(笑)お母さんに驚かれた(笑)

加藤さん、岡田さん、三浦さん、瀬戸山さん、そして座長の正門くん。あのフォトコールの並びずっと心に刻んでおきたいな………… WSでたくさん取り上げて頂いたことも宝物です。

これは余談ですが正門くんの汗を見て笑ってる三浦さんがほんっとうにかわいくてこの時点でだいぶハート射抜かれてた🥺  三浦さんかわいい…………🥺

 

 

 

2021年5月29日 初日

「初日おめでとう」

この言葉を発することができたことがこのご時世においてどれだけ大切か、幕が上がることは当たり前じゃない、そう痛感する期間だった。この状況下でも無事に初日を迎えてくれてありがとう。

そして正門くんが初主演舞台で東京のグローブ座に立ってる……!!Aぇ! groupとして立っていた時とは訳が違う!!ってすごく誇らしくなったよ。本当にありがとう。

 

正門良規「舞台『染、色』初日」 | ISLAND TV

素敵な暖簾と共に

 

 

2021年6月9日  観劇

朝からずっとドキドキが止まらなくて、「正門くんに会える」「初主演舞台の景色を見ることができる」「生の舞台を久しぶりに見れる」「大学終わりの現場初めてだ!!」とかもうどの切り口から見ても自分にとってプラスの感情しかなくて、

“私、エンタメと共に生きてる!!”

って実感したし、エンターテインメントを支えてくれている正門くんをはじめとしたカンパニーの皆さんが英雄でした。エンタメは止まってはいけないしエンタメが不要不急なんてもう二度と言わないで欲しい。生活を潤してくれるのは間違いなくエンタメです……

 

 

グローブ座に着いて看板を見上げたら、そこには“あの”正門くんがいて。人間って感動すると立ち尽くすんですよね。しばらく動けなかった。周りの雑音全て掻き消されるくらいに看板をしばらく見つめてしまった。

まあ写真とか色々と撮りまして、入場列に並ぶ。こうやって並ぶ感じも久々だな〜〜〜〜!!ってすごくワクワクしちゃったし、デジチケの緊張感もいつぶり?!ってなったし、なんかもう全てが新鮮に思えるくらいにキラッキラしてた。正門くんマジックかな?☺️

 

発券してグッズ買って、劇場内に入ると、そこにはセットが完成されていて。

また立ち尽くしそうになったけど入口だからさすがに頑張って歩きました(笑)

あのセット、鮮明に覚えてる。ずっと水の音が聞こえるのも、鳥のさえずりの音も、少しヒンヤリするのも、全部“生”の感覚なんだよね。視覚と聴覚をフル活用して体感できた。生の舞台の醍醐味だった。

劇場内のアナウンスも私の緊張感を高めるには充分で、ずーっとドキドキしながらただステージにあるセットをずっと見つめてた。このセットを使って深馬たちがどんな物語を繰り広げてくれるんだろうって考えるだけですごくワクワクしたし、少しでも長く、少しでも濃く自分の記憶に焼き付けようという一心でずっとステージを見つめてた。

 

そして舞台開幕。「それでは始まります❕」って感じじゃなくて流れるように始まって、日常から非日常へ誘われた。すごい身構えていたんだけどあっという間に『染、色』の世界に誘われた。まあもちろんずっと緊張していて体バッキバキになったけど………(笑)

正門くんが出てきた時には「ああ、これは正門くんじゃない、深馬だ。深馬がここにいる。」ってすぐに感じられるほどに“いつもの正門くん”はいなかった。すぐにそう思わせてくれる俳優の正門良規さん、本当に何色にも染まれる役者なんだね(泣)

 

最初のシーンは深馬北見原田がおちゃらけながら喋ったり創作活動してたりお酒飲んだり、3人の青春の1ページを見せてくれた。自然なまま演じてくれる3人の関係性が微笑ましかった。でもふとした瞬間に表情が無になる深馬。早速怖くなったし違和感を持たずにはいられない。特に杏奈が深馬の作品を褒めると見たことも無いような顔するんだよね… 杏奈の純粋で健気な言葉が深馬にとっては逆効果、見ててすごく苦しくなった。第三者の鑑賞者の立場だからこそわかる“深馬が持つ二面性”のようなものが浮き彫りになる瞬間だった。

(正門くんが目の表情で魅せてくれた深馬だった)

 

 

真未、杏奈、北見、原田、滝川先生。深馬を取り巻く環境はそれぞれが違った色で、深馬自身も違う色で存在していた。これを演じる正門くんが凄かった。正門くんの演技に惹き込まれたから深馬が益々分からなくなったのも事実。

 

 

そして真未。真未はすごく強がってる女の子で、思ったことはなんでもぶつけられる人。深馬が徐々にその言葉に突き動かされていく様子もすごく分かったし、それが深馬の衣装に表れてるのもすごく面白かったな。深馬にとって真未の存在がどんどん大きくなる様子もひしひしと伝わってきて、正門くんと三浦さんが深馬と真未を生きてくれてるから、お2人が演じてるからこその色で染めてくれた。

真未が出てくる時のただならぬ雰囲気、会場が凍りつくような雰囲気、こんな安易な言葉で表してはいけないけど、、本当に凄かった。鳥肌が止まらなかった。三浦さんから発せられる“真未のオーラ”は恐ろしさすら感じた。

スプレーを吹きかける音、スプレーを振る音、スプレー缶を床に投げつける音。スプレーから発する全ての音が色んなスイッチを入れていたんだな〜とも思う

 

深馬がどんどん壊れてぐちゃぐちゃになっていく様子を見てもどこか放っておけないのも不思議な感覚だった。強い人間性を感じてしまって決して他人事だとは思えなかった。周囲から完璧と称される人の苦悩と葛藤を全身で表現する正門くんは見事に深馬として生きていました。

 

深馬『君は一体誰なんだ!!!!!!』

真未『誰かだなんて、そんなに大事なことかな?』

この深馬と真未のやり取りが魂を感じて震えが止まらなかった。

自分自身に悩む深馬にかける言葉としてこれほど重くて大切な言葉は無いんじゃないかな、、、、

 

終盤はずっっと苦しくて、それぞれが声を荒らげながら感情を顕にしてるのを見ても“人間”を感じた。衝突を繰り返して心が苦しくなるような台詞もたくさんあったしなんとなく自分自身に重ねてしまったり共感したりする台詞もたくさんあったな〜…………

 

深馬が叫んで走って足掻いてるシーンが多くて、こりゃ痩せるわ……と思ったのも事実

 

あと印象的だったのは「笑う」演技。色んな表情の笑い声があったな〜って思うんだよね。恐らくこの「笑う」という表情はかなりキーだったのでは…?

深馬北見原田のおちゃらけシーンは楽しくて思わず笑ってしまう深馬。比較的自然体だったと思う。でも杏奈といる時はあまり笑わない。真未と出会ってからの深馬はよく笑っていて、杏奈も『深馬くん、最近よく笑うようになった』って言ってたし……  真未とのグラフィックアートのダンスシーンでも深馬は時折笑顔を見せていた。真未に見せる笑顔は特別だった。あとは滝川先生が壊れていくときも高らかに笑っていた。(岡田さんの迫力は凄まじかった……)

この一連の「笑う」動作を見て私は単純に“怖いな”って感じたし(単純すぎるけど)深馬は全て笑いで片付けるような1面もあったような気がする。果たしてそれがどういう意味だったのかまでは考えが及ばないけど…(笑)まあ自己満備忘録なのでね!😙

 

 

あと杏奈が内定を貰った理由は『尊敬してる人で深馬くんの名前を挙げたんだ!だから深馬くんのおかげだよ!』って言っていて、なんて健気な子なんだ…………………と泣いてしまったけどそれは恐らく深馬のおかげじゃなくて杏奈の“真っ直ぐな気持ち”が評価されたからだよ。それまでの面接のシーンでいわゆる典型文のような理由を述べていたけど、深馬のことを話してるときの杏奈は言葉も詰まっていなかったし表情も生き生きしていた。杏奈はこんなにも深馬のことを真っ直ぐ純粋に想い続けてるのに…………………………… 深馬め………………

あと黒崎レイナちゃんのお顔が小さすぎて頭ポンポンってするときに正門くんの片手で持ち上がりそうだった…そして何よりもお顔がかわいい…………(何の話?)

 

 

あと原田!私は原田がすごく印象的で自分に1番似てるなとも思った。位置づけ的には“大人しい”キャラだったと認識していて北見と深馬について行ってるような人だったと思う。でも尊敬していた滝川に頼まれて悪事を働いてしまって、それを深馬に打ち明ける。『先生に頼られて、嬉しかった』(ニュアンス)って原田は言ってたけどその気持ちはよく分かるからすっっっっっごい苦しくなったし気づいたら泣いてしまってた。誰かに、特に尊敬している人に頼られると自分に自信が持てるんだよね。1番穏便に生きているなって思っていた原田の葛藤も計り知れなくて苦しかった。原田目線のお話も見たい…(強欲)

 

真未と深馬がグラフィックアートを創作しているときのダンスがしなやかで流れるように2人が交差して絡み合って、細かく描くときには真剣なお顔、大きく描くときにはお顔が少し明るくなったり、その繊細な動きと表情があの作品の肝だったし、正門くんコンテンポラリーダンスすごく綺麗だった(泣) ただ踊るだけじゃなくて椅子にもスプレーにもお互いの位置と身体も気にしながら踊るコンテンポラリーダンスは美しかった(泣) 正門くんの努力の成果を自分の目で見れたことも嬉しかった(泣)

 

 

「私がいれば君は何にだってなれるんだよ。」

物語の肝とも言えるくらい印象的だったこの言葉。

私の中の解釈では、真未は深馬であって、「みうま」の中に「まみ」が確かに存在している。前にも述べたように深馬が真未と出会ってから服の色が黒に近くなっていった(ほぼ黒)のも恐らく真未が深馬のことを染めていたっていうことなんだろうな。服の色で表現するのは鳥肌が立った………

そして大切な絵を壊したのも真未ではなくて、自分、つまり深馬自身であったことに気づく。全て“もう1人の自分”である真未として暴走して壊れていってぐしゃぐしゃになっていたことがわかった瞬間の鳥肌が止まらなかったのと、そこで全てがフラッシュバックしていく(真未のシーンを深馬が演じる)のが全てを物語っていたと思う。そこで葛藤して叫びながらもほぼ声になっていないような叫び声をあげる深馬を演じる正門くんは立派な役者だった。

 

 

 

あと何回か出てきたこの言葉。

「秋に咲く桜はもう二度と咲かないの?」

お話冒頭で深馬が執拗に聞くのも印象的だったし何回も出てきたから観劇後にずっと引っかかっていて。正解は恐らく加藤さんがいつか語ってくれることを期待して今はどうにか自分の中で結論を出しました。

“秋に咲く桜” それは深馬が失ってしまったもの、つまり才能であって、桜=才能。1度は咲いていたけど失ってしまった。アーティストになる道が閉ざされていた中でもわざと留年して美大生の人生をやり直すことを決める深馬。最後には舞台後方で真未が白いワンピースを着て桜の舞う中で存在していた。真未というもう1人の深馬の才能がもう一度開花し、再びアートの世界に戻れるのでは?深馬の未来は明るいことを示唆しているのでは?と解釈したら、葛藤と悩みで渦巻いていた彼に一筋の光が差し込んだ瞬間だったのかな、って思います。説明難しい!

人それぞれの解釈があると思うけど、私はこのお話が決して暗いものではなく、未来を示唆している、希望のある若者のお話として現段階では捉えたい。

 

人間の様々な感情や日常の中で壊れていく深馬を目の当たりにしてしまったけど、深馬の未来はきっと明るくてそれを深馬自身も分かっていたんじゃないかな

このラストの描写は鳥肌と震えと涙が止まらなかった……………  なんの涙だったんだろう…………

(あと正門くんのことばかり見てしまっていたけど後ろにいた白いワンピースを着てる真未がすごく儚くて美しかった)

 

 

 

そしてカテコ。涙が止まらなかった。正門くんがグローブ座の板のど真ん中でお辞儀をしていた。深々と、噛み締めるように。あんなに深くお辞儀できるのって正門くんが1公演ずつ大切に全力でやり切った証拠だよね。深馬として生きてくれて本当にありがとう。

2回目のカテコは更に深くなってた気がする。拍手を噛み締めるように長い時間お辞儀してた。

そして3回目。スタオベを見渡して頭が床に着くくらいにお辞儀してた。スタオベして気持ちを伝えられて本当に良かった……………。

「………、えぇ〜、本日は、染色に御来場頂き、誠にありがとうございます」

第一声が出るまでの間で少しだけ深馬が抜けて正門くんになった。良かった。正門くんがいた。私は涙が止まらなくて、視界がずっと滲みながらも(笑)真剣に正門くんのこと見てしまって少しでも濃くこの光景を目に焼き付けたかった。

 

これはツイートもしたけど、最後捌けるときに「バイバイっ☺️」ってニコニコしてくれたんだ  お手手も見せてくれた   あの瞬間、私が大好きな正門くんだった。最後に深馬じゃなくて正門くんを見れたことが嬉しかったのと、拍手とスタオベを見て安心してくれたのかなって思うともっと嬉しかった。気持ちを届けることって大事だね。

 

正門くんが主演としてグローブ座の板のど真ん中に立って挨拶をしていたあの景色、ずっと大切にしたいし、正門くんから見えた景色はどんな光景だったのかな。何を感じたのかな。正門くんが感じたこと、深馬を通して見ていた景色、いつか正門くん自身の言葉で聞けるといいな。

 

 

 

 

 

実は大学受験が終わってから初めての現場でした。他にも大好きな人が活躍する姿を目にする機会があったはずなのに全部中止になってしまったから、、、 でも 「好きな人の前に立つ」って考えるだけでなんだかウキウキしちゃうのって本当に魔法だと思うし生きてる実感するよね!!!ヲタクって楽しい!!!!!!

 

あと何よりもこの『染、色』を久しぶりの生の舞台として鑑賞できたことが幸せです。

決してファンタジーではなくてどこか人間味のある、人と人が織り成す物語だったからすごく身近に…という表現が正しいかは分からないけど、どこか自分と重なるセリフもあったりして、なんだかすごく「生きてる!!」っていうのを実感できた気がする。それはもちろん深馬と真未と杏奈と北見と原田と滝川先生を通してっていう意味です。それぞれが抱える葛藤にはれっきとした背景があって、それぞれが悩んで衝突している、この不安定で変わらない世の中を生きてるんだって思った。いま私が何が言いたいのかは分からないけど(笑)

 

観劇後に色々な感情が渦巻いていたのも、端的な言葉で表すと深馬はクズだけどそれでも「なんだか美しかった」と感じたのも、全部人間性が強い描写(演技)が多かったからかな〜って思ったり思わなかったり。

 

ただ殆どが幻想のお話で、どのシーンが現実なのか、それとも全て幻想なのか、とか考えれば考えるほど分からなくなる(笑)それも舞台の醍醐味であって、恐らく加藤さんは『あなたなりの染、色を』という意味合いも込めてるんじゃないかな〜と思います。(勝手に)  今は自分の考えを大切にしたかったから他の方の考察は殆ど読んでないけどきっとそれぞれ解釈も感じ方も違うはず……   まだまだ考察し切れてないしふとした瞬間に色々思い出すしまだ言葉に出来ていないメモもあるし、私の『染、色』はまだまだ続きます!!!!!!これも染められた証拠!!

 

 

 

最後に

私が観たのは正門良規さんじゃなくて完全に深馬でした。間違いなく正門くんの力です。正門くんが深馬の人生で生きている世界線だった。だから「正門くんに会いに行ってきた〜〜〜😭」っていうよりも「深馬に会ってきた😭」っていう表現の方が正しいなって個人的には思っていて……  もちろん人それぞれですが!!だから未だに私は「深馬に会いたい😭」っていう言葉を口にしてしまう(笑) 

周囲には素敵な仲間も彼女もいて客観的に見ると順風満帆に見えるけど、本当は脆くて壊れてしまうどうしても放っておけない深馬に会いたくて堪らなくなる。 正門くんは深馬の人生を生きて何を感じたのかな

 

“俳優のお仕事をたくさんやりたい”と口にして伝えてくれる正門くんが大好きで、『染、色』を通して恐らくその気持ちが益々強くなったと私は勝手に期待してます。正門くんの演技をこれからたくさん見られますように!!

 

 

 

 

長くなりましたが、正門くん『染、色』本当にお疲れ様でした💐㊗️

初主演舞台が『染、色』で本当に良かった。そしてその景色を見させてくれてありがとう。これからもひとつひとつの景色を大切にしながら一緒に駆け上がっていきたいです!!

私は深馬という人を大切にしたいし、正門くんにとってもきっと大切な人になるんじゃないかな。

何よりもまずはゆっくり休んでください………!!夏松竹も控えてるし恐ろしいほどに忙しいだろうけど、これからも「正門良規」さんについていきたいと強く思わせてくれるかけがえのない時間を過ごさせてくれてありがとう!!素敵な作品に、そして深馬に出会わせてくれてありがとう!

 

 

 

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正門良規 祝「染、色」大千秋楽&配信!!!!!! | ISLAND TV

初主演舞台を走りきった大好きな人、正門良規さんへ