2024年2月8日
じょう28歳のお誕生日おめでとうございます㊗️💐
27歳の1年間、まさに「藤原丈一郎さんの1年」でした。毎月のように「じょうおめでとう😭」と言えていたことが本当に幸せで、ずっとじょうと過ごしていたな〜という感覚です。
いつだってじょうがくれる1年は濃くて大切なものだけど27歳のじょうへの気持ちは絶対に記録に残したい一心でまた今年もはてブを開いてみました。
「このときのこのお仕事、嬉しかったな〜」の記録として、綴ってみたいと思います。
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2023年2月 ペントレ出演発表
『ペンディング・トレイン』米澤大地くん役としての出演決定。元々ドラマの内容が気になっていたから観る気満々だったこともあり、発表されただけでも本当に嬉しかった。
「明るく陽気な関西人役」のよねちゃん、まさにじょうのための役に思えたし、早くペントレの世界に飛び込みたかったし、よねちゃんにも会いたくてたまらなかった!今振り返るとペントレを皮切りにお芝居が続いていったと思うとどうしても大切な作品のひとつ。ハイトーンの髪色も嬉しかったな〜🥺
なにわ男子・藤原丈一郎、陽気で口達者な愛され関西人役でTBSドラマ「ペンディングトレイン」出演(コメントあり) - 音楽ナタリー
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3月 2年連続始球式登板決定
2年連続の本拠地始球式への登板が決定した、というだけでもうすごい。今年は山岡選手との練習動画がアップされたりと、じょうがここまで積み重ねて発信し続けた「好き」の気持ちがしっかりと受け止めてもらえているような気がして嬉しかったな(泣)
始球式とは関係ないけど、WBCへの熱い気持ちもいち野球好きとして番組や日刊でたくさん語ってくれたのも、烏滸がましいけどじょうと一緒に観戦できているような気持ちになれて本当に楽しかった。周りを巻き込む力や楽しませる力を再確認したり…野球をお話を楽しそうに 時には真剣に言葉にしてくれるじょうが大好きです。
https://x.com/orix_buffaloes/status/1630802119753355265?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw
なにわ男子藤原丈一郎!2年連続始球式決定&個人レッスン - YouTube
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4月 始球式/ペントレスタート
発表されていた2つのお仕事が動き出した4月!
まず始球式。安達選手からの素敵なグローブでマウンドに上がるじょうの自信に満ちた表情がだいすきです。緊張を顔に出さずに堂々とした姿、尊敬しています。今年も現地に観戦しに行くことは叶わなかったけど、じょうの「また投げれるように頑張ります(日刊)」の言葉がまた来年に続いていたらいいな。2024年もじょうからオリックスのお話をたくさん聞いていたいし、それが引き続き何かのお仕事に繋がっていたらなお良い。じょうの野球への気持ちを通じてじょうのことも野球のことも好きになっていくので、これからも臆せずに「好き」を発信し続けていてください!
【始球式当日】藤原丈一郎さん ブルペン練習の様子! - YouTube
【パーフェクトガイド対談】藤原丈一郎さんが2年連続で登場! - YouTube
そしていよいよペントレの放送がスタート🚃
ちょうど就活真っ只中で毎日面接にESに…と追われて心が瀕死状態だったときに出会ったペントレは私にとっての心の支えでした。
極限状態のなかでも必死に生きようとする乗客たちも、どうにかして協働したいとさまざまなアクションを起こす乗客たちも、自分の芯を強く持っている乗客も、全部がまさに「生きている」ことを体現するドラマで。なかでもよねちゃんはいつだってムードメーカーとしてそこにいてくれて、よねちゃん回の6話もあり…(泣)
意図せずとも毎話涙が止まらないドラマに出会えたのは初めてで、ペントレを観るために生きて、ペントレで生きる力をもらう。このルーティーンが本当に毎日の活力でした!
山田裕貴さんの大きな背中を見ながらたくさんのことを学び、そしてペントレチームの交流がずっと続いていること、じょーらじのゲストにも来てくださったり、後の『月とシネマ2023』では見学に来てくださったこと……大好きなひとがたくさんの愛に包まれていることがなによりも幸せです。
よねちゃんに出会わせてくれて ペントレを通じて生きる気力をくれて、本当にありがとう。
またいつかペントレチームに会えますように!
https://x.com/p_train823_tbs/status/1672047302901653506?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw
https://x.com/p_train823_tbs/status/1672463507881861121?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw
- 5月 セ・パ交流戦2023 アンバサダー就任
「♪セカパカセパセパ交流戦っ」とキレキレで踊って歌うじょう可愛かったな〜〜(泣)交流戦のアンバサダー…どういう世界…?なんて戸惑いを隠せなかったけどまたひとつ、好きがお仕事に繋がったことが誇らしかったです。交流戦中には実況席にも座り、また夢を叶えている姿はかっこよかったです。4月からの数ヶ月間、野球関連のお仕事をたくさんこなしていたのも印象的です。
あなたの真っ直ぐな “好き” はちゃんと届いてるよ!と伝えたいな。
- 6月 映画『アナログ』解禁
ニノ主演の映画というだけでもう既に気になっていたのにまさかのじょうも出演すると発表されて……(泣)本当に嬉しかった。島田紘也くん、また大切な人がひとり増えると分かる瞬間って本当に幸せだね。よねちゃんロス…と落ち込むまでもなく島田くんに会える日が来るのが楽しみでした!
https://x.com/analog_movie/status/1666656445272850434?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw
なにわ男子【撮られまくった💦】せんぱ~い、あきませんよ 笑 - YouTube
- 7月 ポプモ開幕
アルバム『POP MALL』のツアーがスタート!全44公演という数に驚きながらも、渋谷のPOP UP MALLではライブに行く前から楽しませてくれたりと、曲やコンセプトがとにかくなにわ男子のエンタメそのもので!POP MALLに触れる度にライブが楽しみになったしなにわ男子のこともさらに好きになるし、わくわく感でいっぱいでした。
- 8月 月とシネマ2023 発表
2年越しに夢が叶うこともじょうが引き続き小暮涼太くんとして舞台の上で生きてくれるんだと思うともう言葉にできないし何にもかえがたい感情だった。
年末の生ドラマ シンガロング・ペントレ・アナログと多くの作品に携わって、多くの役者さんからの学びを吸収して自分のものにしたじょうが2023年に生きてくれる小暮くん、どういう人なんだろうと希望でいっぱいでした。
今回こそは絶対に「初日おめでとう」も「大千穐楽おめでとう」も全部言いたい。そして小暮くんと月とシネマに出会いたい、ただそれだけで目の前がパッと明るくなるし、月とシネマへの想いを募らせていました。
月とシネマ2023 | PARCO STAGE -パルコステージ-
- 9月 ポプモぴあアリ入店
待ちに待った私的初日のぴあアリ🎡
1年ぶりのじょうとなにわ男子に会えることも、POP MALLの世界に飛び込めることも楽しみで仕方なかった(泣)
ポプモ備忘録は少し前にもはてブに書いたけど、誇張なしに未だに毎日セトリ順に流しながら曲を聴いているし、じょうが見せてくれた景色もじょうからもらった幸せも全部全部鮮明に覚えてる。
やっぱりじょうが煽るところの一体感を見るとどうしたって震えてしまうし、ステージで輝くじょうが1番大好きです。こんなに甘い顔するんだ、この曲ではこういう表情するんだ、メンバーとすれ違うときに笑顔になるんだ、など、じょうから1秒たりとも目が離せないし終わったあともじょうのことしか考えられなかった。
アイドルとして “そこ” にいてくれるじょうへの安心感も、じょうが思い描き体現する “アイドル像” も全てが私のたからものです。これからもずっと青色のペンライトを振り続けるね。
- 10月 映画『アナログ』公開/anan単独表紙
6月に情報解禁された映画『アナログ』が10月6日に無事公開🎞
9月末の特別試写会にお邪魔していたのですが、もうありえないくらいに泣いた。自分でも引くほど泣いた。こんなに涙が止まらなかった映画は初めてです。映画館から自宅に帰るまでもずっと泣いていたくらいに私の心の中でなにかが動いていたんだと思う。
映画ネタバレを多少含みますが、「木曜日」が特別だと共通認識を持っていた悟(ニノ)とみゆき(波瑠ちゃん)が、最後に「今日から毎日、木曜日ですよ」と言った瞬間にもう訳分からないくらいに涙出てきて……2人にしかわからない愛情表現も、ただ純粋な好きで動き続ける悟も、“他人”と言われようとも会いたいと思える気持ちも、“水色” という象徴的な色も、描かれているもの全てがあたたかくて、生きてることを実感した。
「かけてる時間がそのまま相手に伝わるんじゃないかな」みたいな悟のセリフからじょうを彷彿とさせたり。
正直お話に心を打たれすぎて島田くんどころじゃなかったくらいに()じょうのおかげで大切な作品に出会えました。
関西支社で働く島田くん、悟と徐々に距離を縮めていく様子を丁寧に表現していて、じょうの解釈やお芝居好きだな〜と思いながら見ていました。
そしてなによりも、エンドロールで流れる「藤原丈一郎」のお名前にも大号泣した。
アナログ期間、ニノとじょうの絡みがたくさん見れたことも嬉しかったです(泣)またいつかニノと共演できることを、そして映画への出演も願っています。
https://x.com/analog_movie/status/1706141479465546144?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw
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なにわ男子【二宮くんと一緒】藤原丈が舞台挨拶...初のソロ動画です - YouTube
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https://x.com/nino_honmono/status/1701519856804466854?s=46&t=-YSNlIrluOMoz6Yc6sbwiw(大好きなじょ〜にの)
- 11月 月とシネマ2023 開幕
11月といえば『月とシネマ』
本当は月とシネマ備忘録はてブを書いている途中なんですが()作品に関してはサラッと触れながらも一旦ここにも記録として残しておきたい。
「初日おめでとう」と言えたことがなによりも嬉しかったし、まだ観劇していないのに初日を迎えたという “事実” だけで泣いてしまうくらいに、月とシネマは本当に大切で。
パンフレットでじょうの「この2年半、どこかでずっと引きずっていました」という言葉を見た瞬間に涙が止まらなかった。じょうも月とシネマへの気持ちを変わらずに持っていてくれたことも嬉しかったというか救われたというか…
観劇を重ねるうちに、カンパニーのみなさんの距離感が縮まっていることや、舞台上で遊びながら毎公演素晴らしい作品を繰り広げているみなさんを見ながら、同じ空間で同じ時間を共有し、舞台を見ながら自分の感情に素直になっているこの状況がかけがえのないものなんだなと改めて実感したりした。(舞台初心者のような感想)
途中は不穏になりながらも最後まで「希望」が描かれていて、さまざまな出来事やちょっとした一言に心を動かされたり涙が出てきたり。人と人との縁は簡単に切れるものではないし想いは受け継がれるもので、人は良くも悪くも他人に影響されながら生きていくものなんだ。情熱を持って自分の信念を貫き通してる月とシネマの世界で生きている人たちは強い。いい意味で自我が強くて衝突と慰め合いと支え合いを経て最後にはものすごくあたたかくてホッとする。縁を結ぶのは人だし、その場所や手段として映画館や映画というコミュニティの中で生きていく月とシネマは非日常ではあるんだけど、やっぱりどこか自分の日常の延長線上にあるような気もしたり。
1人で3役をこなすじょうも、膨大なセリフ量をこなすじょうも本当にすごかった。すごすぎてこれしか言えない。
支配人となった小暮くんの「興行収入とかの数字よりもお客さんひとりひとりを幸せにすることのほうが向いてるかなって」という言葉、きっとじょう本人もそう感じてくれているのかなと思ってしまうような、ただのおたくのエゴでしかないけど勝手に重ねてしまったよ。
カテコでは中井貴一さんと一緒に2階のドアから出てくる姿も、舞台上でひとりでお辞儀をする姿も、PARCO劇場で目にした全てが大切すぎるたからものです。
じょーらじではリベンジ上演が発表される前から何度も中井貴一さんのお名前が挙がって交流を続けていたことが嬉しかったし、中井貴一さんもさらにじょうのことを可愛がってくれているみたいで本当に嬉しかったな(泣)
カテコでも親子のように絡んだり、勝手な推測だけどまさにじょうにとって身近にいる信頼出来る大人のひとりだったんだろうなって…
事務所が大変なときに傍にいてくれて、じょうの面倒(?)もたくさん見てくれて、毎日舞台の上で呼吸を共にしていた中井貴一さんはじめカンパニーのみなさん。本当にあたたかくてカンパニーそのものが大好きでした。
個人的に卒論が佳境で執筆しては悩んでぐるぐるして…の繰り返しだったこの時期に、月とシネマは圧倒的光でした。自分のやるべきことや問題に真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐに向き合う小暮くんを見ると今ここに自分が生きていることを感じざるを得ないし、私も真っ直ぐに向き合える人になりたいなと思った。おかげで納得のいく卒論書けたよ泣
そもそもリベンジ上演が決まったことも、たくさんの演技経験を積んだ2023年の締めくくりとしてPARCO劇場に立ち小暮くんの人生を歩んでくれたことも、私自身がいろいろ抱えて苦しんで悩んで辛かった2023年に観劇できたことも、全てが奇跡だったけど何かの巡り合わせかなとも思ったり。既に終わっているのにあれは夢だったかと思うほどに幸せな日々でした。
「世の中は全て見せかけ。紙でできた月のよう。でもそこに愛があれば それは見せかけには終わらない」
またいつか 小暮くんに、そしてあたたかくてやさしくて愉快な月とシネマカンパニーのみなさんに会えますように。月とシネマ大好きです🌙
舞台『月とシネマ2023』初日前会見の写真とコメント到着! | PARCO STAGE BLOG -ブログ- | PARCO STAGE -パルコステージ-
- 12月 マイハルに仲良し出演
みっち〜主演の『マイ・セカンド・アオハル』にずっと「俺も出たい!」と言っていたじょうがまさかの最終回で「やる気のある内定者役」としての出演!㊗️
口にしていれば叶うことにもびっくりしながらも、みっち〜にも直接想いを伝えていたり、本当にどこまでも真っ直ぐな人だな……と(笑)
加えてみっち〜もプロデューサーさんにお話してくれていたみたいで、どこまでも愛があるエピソードで本当に大好き!!じょうの強い熱意とご縁がめぐりめぐった役だったんだなと、勝手に誇らしくなりました。
エンドロールでは「仲良し出演」と書かれていて、さすがに可愛すぎてひとりで悶えてた。特別出演でも友情出演でもなく、「仲良し出演」なんて…この世でいちばんかわいい単語じゃん……(泣)となりながら最終回楽しませていただきました!
みっち〜が築き上げてくれたドラマに仲良し出演として飛び込んだじょう、ずっとそのままでいてね、と思うくらいにじょうらしい出来事で微笑ましかったです(笑)
- 2024年1月〜 恋する警護出演中
そして現在、『恋する警護24時』に原湊くん役として出演中ですが、原湊くんの振り幅やキャラクターとしての強さ、まさにじょうだな〜と思ったり(笑)
ふわもこみなとくんも、スーツでキメてる原湊くんも、毎週楽しみにしています。
脚本がペントレの方と同じみたいで、またこれもじょうが次に繋げたお仕事なんだなと思うと、よねちゃんも原湊くんも全員まとめてぎゅってしたくなります(←怖)
今後さらに展開がありそうだし、原湊くんについてももっともっと知りたいよ〜〜!撮影で忙しい日々かと思いますがどうか体調には気をつけて、元気でいてください!
- 最後に
また今年もたくさん書いてしまった(笑)でも本当にこれだけじょうに「おめでとう」と伝えられていたことが改めて幸せだったな〜と。
演技のお仕事や野球関連のお仕事でなにわ男子を背負って外に出るあなたはいつも完璧すぎる。きっとたくさん準備して臆せずにコミュニケーションを取っているからこそ、どのお仕事でもたくさんのエピソードがあるんだなと。“愛され力” という一言で表せないほどに(潜在的なものもあるだろうけど)じょうが周りの人に愛情を向ける分、じょうにも愛情が向けられていると思うとあなたの努力や他人に対する姿勢への尊敬が増す一方です。
そして毎週の日刊やじょーらじでもたくさん近況をお話してくれているように、私たちに共有したいことを楽しそうに伝えてくれるあなたが大好きです。
全てを知りたい、なんてことは言わないけど、どこか親近感を感じながらもアイドルで居続けてくれるこの距離感が私は心地良いし、これからもじょうがおすそ分けしてくれる「じょうのにちじょう」に触れられたらいいな。
そして、些細なことも大きな夢も口にして叶えていくところも大好きで尊敬しています。
アイドル生活20周年を迎えるじょうは誰よりもキラキラしていて私にとって最高のアイドルです。外からは長い下積みと言われることが多いにも関わらず、前向きに捉えて自分にとってプラスであることを口にし、それを証明してくれるところもじょうならでは。
じょうみたいに頑張ってみようとか、今日はじょーらじが YouTubeが 日刊が ドラマが というようにじょうに会えることがなによりも希望だし、私が私でいられる理由でもあります。
“じょうみたいな大人になりたい” これが私の1番の目標です。
いつも変わらずに大きな愛と幸せをありがとう。
ステージで輝き続けてくれてありがとう。
青いペンライトを見つけてくれてありがとう。
いつだって私の希望であり、目標でいてくれてありがとう。
これからもじょうに向けて青いペンライトを振りながら、たくさんの“好き” を伝えていきます。少しでもあなたにとってプラスの存在でいられたらいいな。
改めて28歳のお誕生日おめでとうございます㊗️
笑顔が溢れる素敵な1年になりますように!
大好きです!!
2024.02.08